愛媛県「三浦保」愛基金

outline「三浦保」愛基金とは

「三浦保」愛基金設立の経緯

「三浦保」愛基金設立の経緯

 三浦保氏は、昭和34年に三浦工業株式会社の前身である株式会社三浦製作所を設立して以来、実業家として活躍する一方、「地域に恩返ししたい」という思いのもと、環境や福祉、教育分野の活動に情熱を持って取り組んでこられました。
 基金の活用については、三浦保氏のご遺志に沿うよう、同氏が生前強い熱意を持たれていた分野のうち、具体化に至っていなかった「環境・自然保護」と「社会福祉分野」において、民間非営利団体に対する公募助成事業を創設し、さらに、令和7年度から新たに「教育の振興」を公募助成対象に追加しました。県事業においても貴重な財源として有効活用させていただいております。
 また、基金の名称は、三浦保氏の社会貢献への思いを後世に伝えるため、同氏のお名前に加え、保氏が生前大切にされていた「愛は愛を生み、信は信を生む」という言葉から、「愛」という文字をいれさせていただき、「三浦保」愛基金としました。

これまでの歩み

平成19年
11月5日

三浦保氏夫人の昭子氏より三浦工業㈱の株式の寄附

12月21日

愛媛県「三浦保」愛基金条例の制定

平成20年
4月

「環境・自然保護」及び「社会福祉分野」の公募助成事業の開始

8月

紺綬褒章を昭子夫人が受領

平成21年
4月

県の直営事業の開始

平成23年
3月

東日本大震災被災地へ義援金を贈呈

平成25年
7月

5年間の歩み 発行

平成28年
8月

シンボルマーク・ロゴタイプの策定

平成30年
1月

10年間の歩み 発行、10周年記念イベントの開催

令和6年
10月

愛媛県「三浦保」愛基金条例の改正(対象事業に「教育の振興」を追加)

令和7年
1月

「教育の振興分野」の公募助成事業の開始

令和7年
3月

15 周年記念事業(献血検診車の整備)

「一隅を照らす」という三浦保氏の信条のとおり、
優しさとぬくもりが込められた「三浦保」愛基金を活用し、
民間団体を対象にした公募事業と県が直接実施する県事業に取り組んでいます。

公募助成事業の制度概要

環境保全・自然保護分野所管:県民環境部

社会福祉分野所管:保健福祉部

教育の振興分野所管:教育総務課

補助対象

以下の非営利団体・法人

  • 特定非営利活動法人(NPO)
  • ボランティア団体
  • 市民活動団体 等
対象事業
  • 地球温暖化防止の推進に関する事業
  • 循環型社会の構築に関する事業
  • 自然環境の保全、又は親しむ活動に関する事業
  • 環境配慮意識の醸成や環境配慮行動の促進に関する事業
補助要件
  • 対象事業が、他の公的助成(国、県、市町、民間助成)を受けていないこと。
  • 助成事業は原則単年度
補助額及び補助率
  • 50万円までは、10/10以内の補助
  • 50万円を超える部分は、1/2以内の補助
  • 上限は125万円
補助対象経費

上記活動に必要とされる直接経費

スケジュール
1月上旬〜3月下旬

申込書の提出

応援団体→県

4月下旬~5月上旬

審 査

書面及びプレゼンテーション審査

5月下旬

採択団体の決定

応募団体→県

事業開始

補助対象

以下の非営利団体・法人

  • 社会福祉法人
  • 公益社団法人、公益財団法人
  • その他社会福祉の向上に寄与する事業を行う法人・団体
対象事業
  • 高齢者に対する福祉サービスや支援活動に関する事業
  • 障がい者に対する福祉サービスや支援活動に関する事業
  • 子育て支援に関する事業
  • 地域福祉活動に関する事業
  • その他社会福祉の向上に関する事業
補助要件
  • 対象事業が、他の公的助成(国、県、市町、民間助成)を受けていないこと。
  • 助成事業は原則単年度
補助額及び補助率
  • [特別枠]
    1団体120万円以内(3/4以内)
  • [一般枠]
    1団体30万円以内(10/10以内)

※[特別]は広域での事業展開を行う団体等、[一般]は小規模団体を想定

補助対象経費

上記活動に必要とされる直接経費

スケジュール
1月上旬〜3月下旬

申込書の提出

応援団体→県

4月下旬~5月上旬

審 査

書面及びプレゼンテーション審査

5月下旬

採択団体の決定

応募団体→県

事業開始

補助対象

以下の非営利団体・法人

  • 県内の学校において課外活動等を行うグループ
  • 特定非営利法人
  • ボランティア団体
  • 市民活動団体 等
対象事業
  • 探究型学習の促進に関する事業
  • 地域ぐるみでの教育振興に関する事業
  • 各種体験活動の機会提供に関する事業
  • グローバル人材の育成に関する事業
  • デジタル人材の育成に関する事業
  • その他教育振興に関する事業
補助要件
  • 対象事業が、他の公的助成(国、県、市町、民間助成)を受けていないこと。
  • 助成事業は原則単年度
補助額及び補助率
  • 50万円までは、10/10以内の補助
  • 50万円を超える部分は、1/2以内の補助
  • 上限は125万円
補助対象経費

上記活動に必要とされる直接経費

スケジュール
1月上旬〜3月下旬

申込書の提出

応援団体→県

4月下旬~5月上旬

審 査

書面及びプレゼンテーション審査

5月下旬

採択団体の決定

応募団体→県

事業開始

県直営事業の制度概要

関係する部局において、環境対策及び社会福祉の増進に関係する事業のほか、県が推進する県民のための施策についての事業も実施しています。

環境保護活動顕彰・啓発事業の概要

環境保全や自然保護に取り組む個人や団体の表彰及び活動紹介のため、環境保護活動顕彰・啓発事業へ助成しています。

シンボルマーク・ロゴタイプについて

愛媛県「三浦保」愛基金

基金による活動を広く知ってもらうため、基金を活用した事業に表示する、シンボルマーク及びロゴタイプを募集し、全国から320作品の応募をいただきました。審査の結果、工藤和久さん(青森県弘前市在住)の作品に決定しました。

シンボルマーク・ロゴタイプについて

平成28年8月9日 シンボルマーク発表

マークに込められた思い

「三浦保」愛基金の「み」の文字を基調に愛で繋がり合う人と人の姿で愛媛県「三浦保」愛基金を象徴的に表現しました。暖色系の色は「環境」「福祉」に対するあたたかい愛をイメージしました。
シンプルで親しみやすく、多くの人々に長く愛されるデザインとしました。

関連資料

  • 三浦保シンボルマーク等使用要領

    PDF

  • 三浦保シンボルマーク等使用要領 申請書
  • デザインマニュアル

    PDF

  • ロゴ画像

    ZIP

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